ゲーマーの小・中学生の子どもを持つご両親へ伝えたい

この記事を読んでいただきありがとうございます。

 私はゲーマーの子どもをもつご両親へ伝えたいことがあります。

これは私が実際に経験したから是非知ってほしいために書くことなので

あくまで参考程度で全然かまいませんのでよろしくお願いします!

 

 私は小・中学生と、最低限の勉強をしてきました。一日の時間はほとんど学校にいる時間を抜くとゲームやアニメを見ていました(笑)

 

頭も中の中か下レベルでも暗記科目の社会科だけは小学生の時は100点をとったことはあります。

 

でも中学2年の後期なんかは5教科の評定は最高5のうち国語は2でそれ以外は全て1でした(笑)

 

そして私の住んでいる都道府県で結構底辺の高校に進学しましたが、その住んでいる都道府県で結構有名と言われている私大学に進学することはできました。

 

何が言いたいのかというと、小・中学生の頃の成績は普通の少し下でも高校での努力しだいでいいレベルの大学へ進学できるということです。

 

たとえ、大学への進学を考えていなくとも、有名な国家資格(例、弁護士・公認会計士・税理士)や起業やプログラミングをするなどをしても努力次第で高収入は見込まれますので沢山の職業を調べておくのいいと思います。

 

さきほど上記で説明した職業へ向けての勉強は中・高校生、あるいは大人になってからでも遅くないので、自分の子どもがそれらの道に行きたい!というのであれば、勉強もしつつ小・中学生のうちは沢山遊ばせる、なんなら優先順位を遊び≧勉強でも良いと私は思います。