アニメ デート・ア・ライブの続編等が増えてきた理由 (完全個人見解)

この記事を読みにきていただきありがとうございます。

 

この記事では最近3期の作画崩壊で有名にもなった(笑)デート・ア・ライブがどうして

 

次の4期やデート・ア・バレットが放送決定となったのか個人の考えを申しあげたいと

 

思います。

 

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まず1つ目の要因としては、近年、アニメ が一般の(アニメファンでない人々)方との

 

境界線が2000年代よりも狭くなってきているのではないかと考えております。

 

例えば、最近でいう涼宮ハルヒの憂鬱けいおんがいい例ですね。

 

社会現象を巻き起こしたこれらにより、テレビで多く取り上げられ、沢山の

 

人々がその取り上げられたアニメの一部シーンをテレビを通してみることになります。

 

これによりアニメオタクに目覚めた元非アニメオタクの方が増えた可能性があります。

 

その方々がこれまで放送したデート・ア・ライブを視聴して、面白いと感じ

 

原作や円盤を購入、もちろん(重度オタク)古参の方が保存用・布教用などと

 

分けて沢山購入してくれた可能性もありますが

 

それらが積み重なり続編へつないだことも十分あり得ます。

 

2つ目は、作者はアニメオタクをよく理解しているという点です。

 

それはなぜかというと、このような作品のアニメオタクには、異性からモテない

 

 


(あるいは現実の異性に興味がわかない人)男子が多いです。そこで、ハーレムもので

 

ラッキースケベシーンがあり、ヒロインが全員可愛いというモテない方からしてみたら

 

羨ましいことこの上ない(笑)

 

 

 そういった男子を引き寄せる作者の思考も人気の一つといえると思います。

 

例として、ToLoVeるハイスクールD×Dなども4期放送等かなりアニメ化が進んでおり

 

この二つも学園ハーレムものです。今の時代はハーレムものの需要が高いのかもしれま

 

せんね。

 

以上が私の見解となっております、誰でもおもいつく内容だったかも知れませんが

 

これからもこのようなことを発信していけたらなと思います。